0からスタート!初級アコースティックギター入門ブログ

これからギターをはじめる初心者の方へ、基礎の基礎と、人前で弾き語りができるようになるコツをお教えします。

指が痛い! 

練習が続かなかった理由のひとつに「すぐに指が痛くなって弦が押えられなくなる」ということがあると思います。

意外にこれがギターを止める理由No.1だったりするかもしれません。

うちの初級ギター教室に来られる方も、まず言われるのが、
「こんなに指が痛くなるとは思わなかった」
ということです。

弦を押える時、指板に対して垂直に立てる、と言われて押えてみると、指の腹に弦の跡が溝のように残り、ヒリヒリ痛む、というパターンです。

初心者の方はキッチリ押えようとして、必要以上に力を入れるのですぐに痛くなってしまうようです。

それに指がまだ固くなっていないので、よけいに痛くなってしまいます。

そもそもギター選びの段階で大失敗している場合もあります。
中古のギターを買って来たけど、ネックが反っていてが弦高が高く(フレットと弦の間が開き過ぎている)、押えるのに異常に力がいるものだった、というケースもあります。

安いからと言って衝動買いは禁物ですね。
やっぱり楽器店で、店員さんのアドバイスを聞く、またはギターを弾く友人に同行してもらってアドバイスしてもらったりして、手にぴったりとくるギターを選ばないとあとあとまで響いてきます。

ギターがちゃんとしていれば、あとは、多少音がビビッても、気にせずに毎日少しの時間でも続けて行けば、しだいに指も固くなり、恐怖の「Fコード」も、だんだんビビらなくなり、ある日突然、
「おっ、ちゃんと音出てんじゃん!!」
となります。

ちなみに女性の場合、倖田來未ちゃんのような爪だと、コードを押えること自体がすでに驚異のテクニックとなります。それだけで自慢ができます・・・が、無理でしょう。
右手だとピックのかわりに使えるかもしれませんが、壊れることを考えるとピックの方がはるかに安価ですねぇ。


話がズレました。

「毎日、ほんの短時間でもギターに触ること」
「音がビビッても気にせずに引き続ける」

これがポイントです。


この人のすごいワザに酔いしれてみるのも刺激になるかも
           ↓

Viva!Rodrigo
[ 2008/01/29 16:42 ] お気楽練習講座 | TB(0) | CM(0)

「練習の時間がない!」 

「練習の時間がない」とお嘆きの方。

通勤電車の中で、練習曲を繰り返して聴いて覚えてしまうということもできます。
ipodに練習曲を入れ聴いたり、いまや携帯電話もメモリの許す限りふんだんに曲が入れられますから、胸ポケットの携帯にイヤホンを接続して聴きながらの通勤というのもムダのない有意義な時間となるのではないでしょうか。

今はどこにいても音楽が流れていますよね(図書館とかトイレとかは除いて)。
流れてくる音楽に耳を澄まして、リズムに意識を集中しましょう。
周囲の視線が集まらない程度で、足でリズムをとる、右足大腿部に右手の指先でストロークの練習をする、いろいろ考えられますね。

流れている音楽にギターが使われていない場合でも、ドラム、ベースの音を聴きながら自分なりのストロークでそのリズムに乗るように練習すると、意外にこれって使えますよ。

バンド編成の楽曲をギター1本で弾語りしようとする時など、原曲ではギターはサイドギターで単純にリズムを刻むだけなので、それをそのまま同じように弾いても単調になってしまいます。
そこで通勤時間に鍛えたそのそのリズム感で、ストロークに変化をつけ、前半はシンプルなストロークで、サビになると盛り上がるリズムにしたり、自分なりのアレンジができるようになります。

弾語りは、バンドと違い、自分でリズムを作らなくてはならないので、リズム感をやしなうことは非常に重要です。
ギター好きは音楽を聴くとどうしてもギター中心に耳がいってしまいますが、意識してドラム、ベースのリズム隊を聴く習慣をつけたほうがよいようです。

さぁ、今日からやってみましょう!

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[ 2007/06/12 08:58 ] お気楽練習講座 | TB(0) | CM(0)
:アコースティックギター :ギター :フォーク